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1 表面利回りとNOI利回り
不動産の取引にはいわゆる専門用語が多く使われています。
不動産投資に際して、最も大切なキーワードは『利回り』という言葉です。
「利回り」には「表面利回り」「NOI利回り」などさまざまな種類があります。
実際に出回っている不動産の広告をみますと、『表面利回り』のみが記載されていることがほとんどですが、この利回りは不動産投資にかかわる経費(修繕費、管理費、税金、保険料など)を無視して算出されていることに注意が必要です。
つまり表面利回りの数値というのは多くの場合、実際の利回り(NOI利回り)よりもやや高めとなります。そして、NOI利回りは経費がかかる分、低くなります。
『利回りが35%もある!』と、表面利回りに釣られて飛びついた物件が、ふたを開けてみると『15%程度の利回りに過ぎなかった・・・。』ということもありえます。是非、当社にご相談ください。
2.NOI利回りの活用方法
このNOI利回りは、物件の力を示す非常に大切な指標です。これに対して「NOI」を「不動産の運用利回りに対するご自身の最低欲しい利回り(ハードルレート)」で割ったものが「自分の求める理想の収益不動産の最高価格(購入希望価格)」となります。
3. 利回りだけに惑わされない

4. 質のよい物件を選ぶ
エリアが決まったら、今度は物件そのものが入室者をひきつけ、収益性の高いものかどうかを見極める必要があります。
少なくとも次の点は頭に入れて物件を見るようにしましょう。
5. よい物件選びの秘訣
以上のような物件選びのコツを頭に入れても、物件そのものとの出会いはやはり個人の力だけでは限界があります。より新しく正確な物件 情報を数多く手に入れるためには、やはり不動産業者の協力をえることが一番の近道です。信頼できる不動産業者と上手につきあい、自分の希望する物件のタイ プを明確に伝えたうえで物件探しに協力してもらいましょう。